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アバウトな洋裁教室
自宅で少人数制の洋裁教室を主宰するようになって9月で丸一年になります。 洋裁教室と呼ぶにはあまりにも小規模なので、『洋裁サークル』って言った方が良いかも(笑) アメリカの同時テロ事件のあった日が顔合わせの日で、集まった生徒さんは二人と言う記念すべきスタート。 日にちも歴史に残る大事件の日と言う事で、忘れようにも忘れられない私にとっての第一歩、記念日となりました。
以前から、『洋裁を教えて欲しい』と言う要望があったので、その為に新たに機材も購入。自宅で洋裁教室・・・と言うのは、8年も前から考えていた事で、いつ実行に移そうかと企画を温めていたところに突然、道は開けました。たまたま集まった生徒さんの一人は、以前、『あなたも数分で原型がひける』と言う触れ込みの洋裁教室に通っていて、途中で挫折してしまった・・・と言う経歴の持ち主だったので、とにかく途中で諦めないで、一着でもいいから真剣に作り通せるようにと、彼女の希望だった子供服の作り方を教える事から始めたのですが、一応洋裁教室に通っていた・・・と言う事だったのでちょっとは楽ができるかなぁ〜??な〜んて、考えたりしていた私。 が、そんな思惑は木っ端微塵に砕け、彼女が数万円もかけて通ったと言う洋裁教室に対して、怒りと落胆を感じずにはいられなくなってしまいました・・・まるで、詐欺??なんて言っちゃ、相手に失礼かもしれないけど、結局は金儲けの為のようなカリキュラムに彼女は魅力を感じなくなってしまい、結果的に大金をドブに捨ててしまった・・・なんてもったいない!!!
確かに、基礎は大切です。基礎が無くては、何も出来ません!私も数百万と言うお金を両親に出してもらい、数年間、専門学校に通って技術を身に付けたのですから・・・。それがなくては、今の私は無いといっても過言ではないぐらい重要な事なのですが普通、ただ単に『子供の為にかわいらしい子供服が作りたい』とか『姉妹でおそろいのお洋服が着せたい』とか『子供とペアルックが着たい』と言う人に対して、あまりにも濃い内容をぶつけてしまうと挫折するのは当たり前。
うちの生徒さんもそうですが、子供服のパターンのついた本の見方・作り方だけでもわかるようになりたいと言う、世のお母さん達はかなりの数いる事と思います。そう言う方の要望にお答えして、私の理念『手を抜くところは抜いて、抜いてはいけないところはしっかり美しく』(当たり前か!?)をモットーとした、ライトな方の為の、ライトでとってもアバウトな洋裁教室(笑)が誕生したわけです。興味のある方、参加してみたいと言う方・・・京都市に住む、なおちんでよければちょっとぐらいは力になれるかも!みんなで楽しみながら、お洋服を作りましょう!!
※洋裁教室は多忙の為、しばらくお休みさせていた だいております。 落ち着き次第、また再開させていただく予定です のでその旨、ご理解の程よろしくお願いいたしま す。
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